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ロボットの開発設計はアサイ・エンジニアリングへ!
株式会社アサイ・エンジニアリング

3か月間、放ったらかしで・・・

皆さん こんにちは!

この2017年も、残りわずかになってしまいましたね。
なんだか、とっても、寒い日が続いていますが、皆さんはお元気でしょうか?
私は冷え症の上に、霜焼けに罹りやすい体質なので、ちょっと辛い今日この頃であります。

さて、前回のブログを書いたのが9月の16日だったので、なんと、3か月ぶりの更新になってしまいました。

で、3か月もブログを放ったらかして、いったい何をやってたかって申しますと、コイツを作っていたんですよ。

コイツは名を『でん助』と申しまして、小田原の『新陽冷熱工業株式会社』様からのご依頼を受けて製作した『鳥獣被害対策ロボット』なんであります。

今回の見出し画像はその『でん助』と私のツーショット写真なんですよ。
ねっ、結構デカいでしょ?全長、全幅とも1メートル程あり、全高は1.3メートル、これが鳥獣を追っ払うときは1.5メートルまで伸びるという物騒な代物です。

動力の方も、ウン百ワットのブラシレスモーターを2基積んでまして、これでゴム製のクローラーを駆動、スピードは人間の平均的な歩行速度である時速3キロをカルく超えます。

操縦性の方も、さすがに私が設計しただけあって?、信地旋回・超信地旋回も機敏にこなします。
まあ、高剛性シャーシ、低重心、Z軸周りの慣性モーメントの削減といった、レーシングカー設計の基本?を忠実に守っていますから、当然かな~

で、肝心の鳥獣撃退ウェポン・システムですが、前述の『頭部伸縮メカ』のほかにも、高輝度LEDライトやら大音量咆哮システム、撃退エア噴射機構など、ボンド・カー並みにてんこ盛りなんであります。まあ、海には潜れませんけどね。

で、これを9月から作り始めて、11月末から行われた『国際ロボット展2017』に出品したんですよ。
つまり、9月・10月・11月の3か月間で、作っちゃったんですネ。
設計1か月、加工1か月、組み立て&調整で1か月っていうカンジですか・・・
凄いでしょ? でも、そんな訳で、ブログを更新する余裕が無かったんですよ。
まあ、ちょっと言い訳でした。

ところで、この短納期を実現するために、ホントに大勢の皆様にお世話になりました。
そこで、ロボット展では、お世話になった企業様のステッカーを『でん助』の機体側面に貼らせていただきました。(見出し画像を参照)

もう何十年もお世話になっている企業様。
今回初めてのお付き合いにもかかわらず、快く仕事を引き受けてくださった企業様。
ホントに、このプロジェクトを通じて、ステキな出会いが沢山ありました。
そこで、この場を借りまして、改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。
本当にありがとうございました。

さて、こうやって組み上げた『でん助』、ロボ展の会場では結構目立ったらしく、私、テレビ東京さんの取材を受けてしまいました。

で、『ワールドビジネスサテライト』という番組に出てしまったようなんですが、私、おかしな事、言ってなかったかな~

最後の写真は『でん助』の膝?の上にdNaNoのシャーシを載せて記念撮影をしたものです。
まあ、今まで私が手掛けた最大のモノと、最少のモノっていう構図なんです。
つくづく、いろんな仕事をしてきたな~ と思ってしまいます。
でも、これに懲りずに?これからもいろんなモノを作っていきますから、応援してくださいね。

あっ、あと、ブログをサボってた3か月の間に、いつの間にか、『当HP開設一周年』なんて日を迎えていたんですよ。
ちなみに、このHPを開設したのは去年の11月29日なんですが、思えば、沢山の方々のお世話になりながら、なんとか開設に漕ぎ着けたのでありました。
以来、ホントに大勢の方にご覧いただきまして、無事に一周年を迎えることが出来ました。
という訳で、こっちの方も、この場を借りて、皆様にお礼を申し上げたいと思います。
ホントにありがとうございます。
これからも我がアサイ・エンジニアリングをよろしくお願いしますね。